【体験談】ものもらいの初期症状から手術とその後の話【麦粒腫】

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皆さんこんにちは!

なる人はなる「ものもらい」。

私はかれこれものもらいによって3回の切開手術を受けた経験があります。

今回はものもらいが出来始めた頃の様子から手術、その後はどうなるかを体験談を通してお話しします。

また、ものもらいになりそう!という場合の間に合わせの目薬や対処法も併せて紹介します。

  • ものもらいの初期症状は?
  • 手術は痛い?
  • 手術後はどんな感じなんだろう?

と考えてきてくれた人には特に役立つ記事になります。

それでは早速行きましょう!

1.ものもらいのなり始め

一番初めにものもらいになったのが小学生の頃でした。

小学生の頃はろくに手洗いもせずいろいろなものを触ってしまいます。

それに、我が家では犬を飼っていたこともあり、犬を触った手を洗わない事も多かったんだと思います。

ある日、右瞼に痒みが出て、子供の私はゴシゴシと手でこすっていました。

一日中ずっと痒いのでこすっていると、だんだん瞼が熱を持って、目が開けにくくなっているのを実感します。

鏡を見てみると、瞼が赤くなり腫れていて、目が半分しか開いていない状態になっていました。

そして瞼の中には、小粒納豆位の大きさのしこりができていました。

私は気になるもののどうする事も出来ず、ひたすらこすっていたました。

そして、特に対策もしていなかったことから、日を追うごとに小粒納豆サイズのしこりが大粒納豆位の大きさに成長してしまったのです。

その時の瞼は赤くパンパンに腫れ、目からは膿の様な色の目ヤニが出るようになっていました。

2.病院の受診

病院は眼科を受診しました。

相変わら目元が腫れているので、痛い事をされないか心配していたのですが、案の定診察は痛かったです。

私は瞼の中にしこりがあったので、これを診てくれるのですが、手で瞼を裏しての診察でした。

パンパンに腫れているのに裏返すとなると、結構大変みたいで(当たり前ですが)何回か失敗しながらもひっくり返されます。

ここで痛みが伴います。

あと腫れすぎているとこの時点でしこりから膿が出てきてしまい更に痛いです。

先生「これはものもらい(麦粒腫)で、中に膿が溜まっています。もう裏返したときに少し膿が出てきちゃっているので切開した方が良いです。」

コレ「!?」

母 「お願いします。」

いやいやいや。マジかよ。お願いしますじゃないわ。

そう思いながらも手術部屋に通されてしまいました。

3.手術下準備

病院によるとは思いますが私の場合は寝た状態でやりました。

まずは目を洗うために看護師さんが洗眼してくれます。

寝て横向きになった状態で、目の下に受け皿を置いて洗浄液を目玉に向けて流されます。

この時は裏返された時に膿が出てきた場所が痛むのか、洗眼されている間はチクチクとした痛みがありました。

そのあとは何かの目薬をさされます

目薬が終わると、今度は麻酔の注射を瞼に打ちます

これも針が入るチクッとした痛みと、麻酔液を入れている間のチクチクが痛い!

これで下準備は完了。数分の休憩を取っていると先生が部屋に入ってきました。

もう心臓バクバクです。

4.切開手術

先生が来ると看護師さんが部屋の電気を消しました。

その後、瞼が器具によって引っ張られてそのまま固定されます。

麻酔が効いてるので圧迫されるような感じがありますが痛くはありません。

強制的に目が開いている状態になるのですが、手術用の光がぼんやり見えるくらいで、ほぼ暗くて何も見えません。

そして、またちょい強めのチクッとした痛みと共に、目の横を生暖かい液体が垂れていくのを感じました。

その液体を取りながら、伸ばした瞼をグイグイ動かして膿をだそうとしているのがわかります。

少しすると、瞼を固定していた器具を外され、「終わりましたよ~」と声がかかり、部屋の電気が付きました。

手術の時間は下準備も含めて10分位で、結構早く終わります。

麻酔してても切開した後の鈍痛があったのは覚えています。

切開したのは瞼の内側なので、表から見た時は特に傷は無い状態でした。

5.薬と眼帯

その後もらったもので覚えているのは目薬と目用の軟膏と眼帯です。

これから治るまでの間、毎日目薬と軟膏を塗って、眼帯を付けての生活になります。

6.完治するまで

完治するまではおよそ2週間くらいはかかったと思います。

初めは朝起きると手術した方の目が血と膿で一杯になっているところから、血が止まって膿だけになり、少しずつ膿も減っていって、やっと何も出てこなくなり、腫れも取れて眼帯も外れます。

手術した後はまだ腫れと赤みがあるので、気にならなくなるまで眼帯はつけていました。

もうなりたくない!そう思いました。(原因は自分にあるのですが((笑)))

ですがその後も期間は空きますが、更に2回ものもらいで切開手術をして合計3回手術をしました。

7.ものもらいかも!と思ったら早めに病院へ

私の場合は手術レベルまで放置してしまった為に3回の切開手術をしてしまいましたが、ものもらいかな?と思ったら、放置しないで出来るだけ早く病院に行ってほしいと思います。

なぜなら、

  1. 瞼が腫れると超目立つ
  2. 手術は怖いし痛いしお金もかかる
  3. 術後の薬と眼帯生活が続くため日常生活の質が低下する

等とデメリットしかないからです。

因みにこの腫れのせいで学生時代の卒業写真は目が腫れた状態で写っています。

今ではいい思い出ですがおすすめはしません。

8.どうしても病院にいけない!そんな時の対策

まずは先に言っておくと、早く病院に行った方がいいよ!という事。

でも事情があってすぐに行けない人もいると思います。

そんな時は、

  1. とにかく目をこすらない、いじらない
  2. アイメイクは控える
  3. 市販のでもいいからとりあえず抗菌作用のある目薬をさして!

以上を全て実施して、ものもらいを大きくしないようにしてください。

ものもらいのなり始めはとにかく目が痒くなります。

しかしこすると凄い勢いでものもらいは成長してしまうので、絶対いじらないでください。

私が市販でものもらいになりそうな時や、目が痒い時に使っている目薬がコレ。

一回使い切りで清潔、赤ちゃんにも使えるという優しい目薬です。しかも安い。

全て使えなかったとしても期限内であれば、目が痒いな、と思う時に清潔なものを使えるので、ボトルに入っているものよりも使い勝手が良いのでおすすめです。

9.まとめ

今回は、ものもらいの初期症状から手術、その後まで体験を通して書きました。

  1. 目が痒い
  2. 瞼が腫れてしこりができる
  3. 放置する
  4. 病院受診
  5. 切開手術
  6. 目薬眼帯の不自由生活

いい事ないです。

すぐに病院に行けない方は、目をいじらず、アイメイクを控え、市販の目薬をさして、ものもらいが大きくなりにくいような対策を取って、早めに病院に行きましょう。

一番なのは、目を触らない、この事につきます。

手はいつでも清潔に、目はいじらない生活をして、ものもらいにならない生活を心がけていきましょう!

それではまた!

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